サインパネルです。
「持ち物には名前を書きましょう。
」小学校の頃、よく言われましたよね。
クレジットカードでもそれは同じく大事な約束事なのです。
クレジットカード裏面のサインパネル。
ここに直筆で署名をすることは、利用規約などにも記載されているように、カードを使用する上で守らなければならない重要なルールです。
その理由のひとつは、前述の小学校の頃の話と同じように「失くした時に困らないように」です。
同じといっても小学生の持ち物とクレジットカードでは、失くした時の意味もダメージもまったく違います。
クレジットカードを失くして一番怖いのは不正利用です。
カードの裏面のサインパネルに署名がないカードは、不正利用による損害額が賠償されない場合があるのです。
また、買い物の際に伝票にサインをする場合がありますが、その時、サインパネルの署名と整合し、本人であることを確認するといった役割もありますので、サインパネルに署名がないと、カードとして利用する事すらできない場合もあるのです。
サインパネルに名前をかくという事は、単に誰の持ち物か明らかにするためではない、重大な意味を持つ防衛措置であるということがお分かりいただけたでしょう。
サインパネルはツルツルして文字が書きにくかったりしますが、面倒がらずにしっかり署名しておきましょう。
やはり大人になっても、子供の頃からの約束「大事なものには必ず名前を書く」という事は守るべきルールという事ですね。